先日、いつもみているとあるYouTubeで言語についての面白いものがありまして。
そこから人工言語の話にもなっていたのですが、そこでふと思ってしまったのです。
ChatGPTで言語を作ることはできるのか?
人工言語をChatGPTで作ることができるか
そのまま聞いてみました。
なんか小難しそうですが、できるのか興味深いですね。
言語は自分も苦手とするところで、国語とか文法とか全然だめで。
そんな自分が人工言語をChatGPTの力を借りて作ることは可能なのでしょうか。
パルミナ語を作れるか
パルミナは今後歴史の話にしていきたいのですが、そういえば言語の話をしていなかったなと。
なんとなく漢字圏ではなくアルファベット圏かなと思うのですが、もし英語だったらイギリスの属国ということで、歴史にもかかわってきますよね。
だから先に言語のことを決めておかないと歴史の話がしにくいなと思いました。
そこで、パルミナ語について考えてみたいと思います。
なんかいろいろ提案してくれました。
しかし人がhitoとかはちょっと日本語に寄りすぎちゃってるので、そこは修正したいです。
ただなんとなく日本匂わせを残しておきたいなという気持ちもあります。
※珠緒との関係性や日系由来というところもあり
なので、文法を主語、目的語、動詞の順にしちゃおうかなと思います。
なんかいろいろでてきましたね。
少し英語圏から離れすぎている感もあるので、ここはやはりある程度英語圏(要するにラテン語)の要素を単語には残したく、ほのかに日本語を感じるものにしたいですね。
まだ構想段階
これは最初が肝心なので、もう少し練りたいと思います。
日本人のルーツはユダヤ人、というような都市伝説がありますが、その根拠とされている事柄に、単語が似ているという話があります。
今回はそういったところを狙って、ベースはラテン語ルーツではありながら、どこかに日本の要素を盛り込むような形で言語をつくるのも面白いかもしれません。
ちょっとChatGPTに突っ込んでみましたが、さすがに安直にハイブリットにされてしまったため、もう少しやり方を工夫したいと思います。
続きは後日!