9月は中秋の名月ということで、何かと月のことが話題になる一ヵ月でもあります。
空を見上げれば大きな月が。子供でも知っていること。
今回は久しぶりに手書きブログです。
月が二つになる
9月29日から約二か月間の話ではありますが、月が一時的に二つになっています。
10mほどの大きさですので、目で見える大きさではないそうです。
日常生活にはほぼ無関係といえそうです。
このように、一時的に月が二つあるのは稀にあることのようです。
本当に月が二つあった?
月の成り立ちはまだわかっていないですが、説としては地球に小惑星が衝突してその残骸が月になったという説が有力です。
しかしまだまだわからないことばかり。
これから月の開発が進みますので、そこからなにか発見もあるかもしれませんが。
新説として、月が二つあったというものもあります。
2011年の記事で古いですがこちらを。
月に関しては謎があまりにも多いということで、科学的にはもちろんのこと、都市伝説でも大いに盛り上がるネタの一つです。
こんなに近い天体なのに人間はほとんど行ったこともないですしね。
最近は月は実は最近までなかった説なんかも盛り上がってます。
2020年代後半は、月や火星など宇宙開発が加速していくことが予想されます。
なにか面白い発見があるといいですね!