月が…二つだと!?


9月は中秋の名月ということで、何かと月のことが話題になる一ヵ月でもあります。

空を見上げれば大きな月が。子供でも知っていること。

今回は久しぶりに手書きブログです。

月が二つになる

9月29日から約二か月間の話ではありますが、月が一時的に二つになっています。

彩雨|摩天楼オペラ on X (formerly Twitter): “今日からですね!9月末から、地球の月が2つになります(ただし2カ月間だけ)(ギズモード・ジャパン)#Yahooニュースhttps://t.co/beBdm6PS1t / X”

今日からですね!9月末から、地球の月が2つになります(ただし2カ月間だけ)(ギズモード・ジャパン)#Yahooニュースhttps://t.co/beBdm6PS1t

10mほどの大きさですので、目で見える大きさではないそうです。

日常生活にはほぼ無関係といえそうです。

このように、一時的に月が二つあるのは稀にあることのようです。

本当に月が二つあった?

月の成り立ちはまだわかっていないですが、説としては地球に小惑星が衝突してその残骸が月になったという説が有力です。

しかしまだまだわからないことばかり。

これから月の開発が進みますので、そこからなにか発見もあるかもしれませんが。

新説として、月が二つあったというものもあります。

2011年の記事で古いですがこちらを。

月はかつて2つあった?

かつて地球には月が2つ存在したが、一方は他方にゆっくりと衝突して消滅し、その結果、現在の月には起伏の激しい側と平坦な側が生まれたという新たな説が登場した。

月に関しては謎があまりにも多いということで、科学的にはもちろんのこと、都市伝説でも大いに盛り上がるネタの一つです。

こんなに近い天体なのに人間はほとんど行ったこともないですしね。

最近は月は実は最近までなかった説なんかも盛り上がってます。

2020年代後半は、月や火星など宇宙開発が加速していくことが予想されます。

なにか面白い発見があるといいですね!