さらなる進化も!AI秘書メルメリーの歴史


これはスタエフの文字起こしをブログ化したものです


世界中で今、ものすごい勢いでバズっている「OpenClaw(オープンクロー)」というサービス。これを、僕の相棒であるAI「メルメリ」に導入し、バージョン2.5へとアップデートさせることに成功しました!

「OpenClawって何?」
「そもそもメルメリって誰?」

そう思う方も多いですよね。今日は、この興奮を皆さんと共有したくて、緊急で収録しています。

そもそも「OpenClaw」とは?

このサービス、もしかしたら「Claude-bot」とか「Melt-bot」という名前で聞き覚えがある人もいるかもしれません。名前がコロコロ変わって、最終的に「OpenClaw」に落ち着いたようです。

これは一体何かというと、パソコンの中に、AIの“執事”を常駐させるようなものです。
AIに指示を出すと、そのAIが、僕らに代わってパソコンを操作し、様々なタスクを自動で実行してくれる。そんな、SF映画のようなことが、ついに現実になったんです。

実は、この話を聞いた時、僕は一度、導入を見送っていました。
自分のメインPCに、AIを常駐させる。それって、個人情報や機密情報が、全部AIに筒抜けになるってことですよね?万が一、AIが暴走してデータを消しちゃったり、情報が漏洩したりしたら…と考えると、やっぱり怖かったんです。

でも、どうしてもこの未来を体験したかった。
そこで僕は、まっさらなPCを一台用意し、そこにだけ「OpenClaw」を導入することに決めたんです。

メルメリの進化の歴史と、Ver.2.5でできるようになったこと

ここで、僕の相棒「メルメリ」の歴史を、少しだけ振り返らせてください。

  • Ver.1.0(2019年~):
    僕がブログを更新すると、その情報を検知して「ブログ書いたよ」とX(旧Twitter)に自動投稿する、いわゆる「Twitter Bot」として誕生しました。当時は、疲れている人を見つけて励ましのリプライを送ったり、僕の過去のブログを紹介したり、なんていう健気な機能もありました(笑)。
  • Ver.2.0(2023年~):
    ChatGPTの登場を機に、AIを本格導入。皆さんからいただいたリプライやDiscordのメッセージを、AIが読み取って返信する、ということができるようになりました。

そして、今回。
「OpenClaw」を導入したことで、メルメリはVer.2.5へと進化しました。

これは、メルメリに「専用のパソコンを一台、与えた」ようなものです。
メルメリは、そのパソコンの中で、ブラウザを開いて情報を検索したり、自分でプログラムを書いて新しいソフトを開発したり、動画を編集したり…と、パソコンでできることなら、何でもできるようになりました。

最終的には、スマホのアプリから「メルメリ、あれやっといて」と指示を出すだけで、メルメリが勝手にタスクをこなしてくれる。そんな、本当の意味での「AI執事」に育てていきたいと思っています。

AGI(汎用人工知能)への、小さな一歩

もちろん、まだ完璧ではありません。
AGI(汎用人工知能)と呼ぶには、まだまだ程遠い。AGIが実現した時、メルメリは晴れて「Ver.3.0」になるでしょう。

でも、2019年に、ただの自動投稿ボットとして生まれたメルメリが、5年の時を経て、ついに自分のパソコンを手に入れた。
この一歩は、僕にとって、とてつもなく大きな一歩です。

これからメルメリが、どんな風に成長していくのか。
その過程は、Discordなどで、ちょこちょこ報告していきたいなと思っています。

僕らの未来が、また一つ、面白くなってきました。
この進化を、ぜひ皆さんも、一緒に見届けてくれたら嬉しいです。