スポーツとVRはどう融合するべきか。docomo Sports VRが面白そう!


ドコモとDAZNが「docomo Sports VR」という企画を期間限定ではじめました。

これはなかなかおもしろそう。

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サッカーをどう楽しむか

スポーツをVRでみるというというのは、テレビ放送ではできない新たな可視性を生み出し、これまでのスポーツ観戦ではできなかった体験ができるようになります。

視界のすべてでサッカーを見ることができるというのもおもしろそうですし、どうやら視点切り替えなどもできるようですね。

こういったマルチアングルというのももちろんスポーツ配信の新たな試みとしてあってしかるべきで、スポーツは見る角度によって楽しみ方も変わるものです。普段テレビをメインでスポーツ観戦する人にとってはスポーツの魅力を伝える上でマルチアングルというのはいいものだと思います。

ただ、今回の企画はそれだけではありません。

アバターを作って、知らない人同士で一緒に試合を見ることができるようです。よくわからないんですが、どうやら同じチームを応援する側で一緒に見られるような形っぽい?

もしそうであればこれはなかなかいい試みですね。スポーツは知らない人とでも一緒に盛り上がれますからね。

VRの利点をどこに置くか

VRが今後生きるも死ぬも、この利点をどこに置くかなのかなと思います。

現実空間がそこにあるかのようなリアルな体験ができるというのがVRの特性ではあるのですが、そこに終始するのではなく、そこからどう広げていくサービスができるかが重要です。

今回の企画も、知らない人同士で盛り上がりたいなら、知らない人同士でskypeしながらサッカー見ればいいじゃん、って思う人もいるかもしれませんが、そういう問題でもないのです。

サッカーをVRで見る、と考えると例えば自分がピッチの中にいるようなリアリティをイメージする人がいるかもしれませんが、サッカーとVRの融合の最終地点はそういうことではなくて、実は大きなテレビ、もしくは映画館の巨大スクリーンでパブリックビューイングのように試合を見るようなところになるのかなと思っています。

スポーツの体験か、スポーツ観戦の体験か、の違いですね。

そんなところからこのsports VRに関してはとてもおもしろいなと思っていて、やってみたいのですが残念ながらドコモでもないし、iPhone6は対象外なのです。

ちなみに宅配ピザも頼めるみたいです。でもヘッドセットつけてたらピンポンきても気づかなさそう。

マリノス戦は中継されませんが、17日、30日は中継が行われるようです。DAZN会員でなくても試合を見られるので、興味ある人はぜひ試してレポートしてください。

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