ついにiPhone6の生産が終了に。2019年の気になるiPhone事情は?


このたび、iPhone6の生産が終了するようです。

2014年に登場し、なんとiPhoneシリーズの中で世界でもっとも売れた機種とされています。

彩雨さんもいまだにiPhone6ユーザーです。

インドでまだ販売されていたようですが、インドでの販売終了とともに生産も打ち切りとなりました。

てか、むしろまだ作ってたんですね!!そこにびっくり。

2019年のiPhoneはどうなる?

この3月にiPhone SE2が出るという噂もあります。

しかし、これについてはどうなるか。

秋には、昨年登場したXS、XS Max、XRがそれぞれバージョンアップし登場するというのが濃厚です。

もしSE2が出れば4機種、でなければ3機種展開ってところでしょうね。

折りたたみの特許もとっているという話ですが、年内に折りたたみiPhoneは登場しないと見られています。

まぁ折りたたみとか出てもちょっと今更感ありますよね。

5G対応についても今年は対応しないことが確実視されていて、来年も危ういみたいな報道がありましたが、iPhoneに関してはやはり他社と比べてやや出遅れてる感もいなめません。

そんな自分もおそらくさすがに機種変更することになるでしょう。動作がおもすぎて、LINEやスケジュールソフトすら起動に時間がかかります。ゲームだけなら仕方ないとはいえ、こうなるとしんどいですね。

まぁ秋に最新機種にするか、5G完全対応までのつなぎとして、もし値段が下がればXRって手もあるかなーなんて思ってます。

先日はiPad miniが復活登場

iPhoneの巨大化が進む中、競合しそうなiPad miniはしばらく新機種が登場しませんでした。

個人的にもこのままなくなるものだと思ってたのですが、まさかのiPad miniの復活ということで、これは驚きましたね。

昔はユーザーの希望などに見向きもしなかったAPPLEですが、iPad miniの復活劇にはどこか視点を切り替えたような感じもあります。iPad Airも復活しましたが、値段も抑えめでこちらもユーザーの希望に乗る形となりました。

そうなってくると廉価版iPhoneも可能性あるのかなということで、SE2に関してもあり得る話だったりもするのでしょうか。

日本では根強い小型化希望の声。発表があるとしたら、まずはこの3月末のタイミング、もしくは6月となるでしょうが…