QUESTIONより:もうプラスチックなしでは生きられない?プラ製削減の波に日本人は耐えられるのか


QUESTIONより

こんばんは。 レジ袋の完全有料化など、プラスチック製品削減の動きが活発ですが、世にはプラ製品が溢れ蔓延しています。 彩雨さんは「これ、実はいらないよね?プラじゃなくてもよくない?」と思うプラスチック製品はありますか?


とてもタイムリーな話題ですね。

レジ袋は物心ついてからずっとプラ袋でしたが、ついに完全有料化となります。

日本でもエコバッグを持ち歩くなどの必要性もでてくるでしょうね。自分自身も、袋が有料のスーパーなどいくときはエコバッグ持ってますけど。

とはいえ、正直なところ不便といえば不便です。

身の回りで、これプラスチックじゃなくてもいいのでは、という製品はパッと思い浮かびませんね。

それくらい、プラスチックというのは非常に優れた素材です。

安くて軽い、丈夫、そして形が変化するので、洋服でも袋でも壁でも、なんでも作れてしまう夢のような素材です。

プラ製のものがなくなる

プラスチックは燃やしても有害、埋めてもなかなか土に還らず、有害。

欧米を中心にプラ製のものをなくす動きは近年活発になっており、日本でもついにプラ削減の波が本格的にやってきました。

少なくとも日本が変わろうとしているところは、レジ袋とストローです。

QUESTIONより:彩雨さんはエコバックを持っている

コンビニなどはレジ袋が有料になり、スタバはストローが紙製になるそうです。

紙や木ならいいのか?

さてここで思い出されるのが、20年ほど前か30年ほど前か、いつだったか起きた割りばしの問題です。

地球環境保護のために、割りばしをやめて、自分で箸を持ち歩こうという運動です。

あの運動以来、飲食店でも割りばしではなく普通のお箸を洗って再利用するようなスタイルのお店も増えたように思えます。

先日、キットカットの包装を紙に変えるというニュースがありました。

ネスレの菓子包装、プラから紙へ:脱プラ世界で展開(オルタナ) – Yahoo!ニュース

プラスチックがダメで紙や木ならいいのか、というと、それはそれでそういう問題でもありません。

近年の欧米の運動はやや極端になるケースが多いように思えるのが若干気がかりではありまして、プラ製の袋やストローをどうにかする前に削減できそうなところもあるような気もしていますが、実際にこういった袋が海の中で長く留まってしまっている事実を踏まえつつ、こういった運動から身の回りの環境保全に対する意識を高めるという意味において、日本でもこういった機運が高まっていること自体は評価していと思います。

テクノロジーでの解決を

現在は無害の袋や食器などの開発に挑戦している会社も多くあります。

レジ袋は飲んでしまえ?食器は食べてしまえ?新しい環境問題対策に期待!

なかなか人間というのは、一度知ってしまった利便さを簡単には失うことはできません。

精神面だけでそこを乗り越えるのは難しいのです。

環境への負担が少なく、便利さはキープできるような技術進化に期待をしたいところです。