11月になり、すっかり寒くなりましたね。
もうこのまま冬になるんでしょうね。
そんな涼し気な気候が続いていますが、台風23号と24号が立て続けに発生しています。
しかも23号は、今年最強レベルだとか?
この時期の台風は東京へは来ない
台風といえば夏から秋にかけて猛威を振るうイメージもありますが、こんなに寒くても台風ってくるのでしょうか。
23号、24号は今のところ日本へ針路をとることはないと予想されています。
というのも、このシーズンは太平洋高気圧が日本を覆ってまして、台風はこの太平洋高気圧の淵を沿うように動くからです。
そのため、またあの時のような強烈な台風が東京を直撃する可能性は低いとみています。
台風はいつまで発生する?
前にも書きましたが、今年は元旦に台風が発生しています。
つまり、日本が冬でも台風は発生するのです。
年内という意味では、記録上は2000年12月30日に発生した台風が一番遅いです。
もちろん、日本へはたどり着いていません。
日本にたどり着いた台風で一番遅いのは、1990年に発生した台風28号で、なんと11月30日に和歌山県へ上陸しました。この台風はずば抜けて遅くに日本に上陸した台風です。
これ以外で11月に日本に上陸した台風は、少なくとも記録上はありません。
台風はいくつ発生する?
今年は今のところ24個の台風が発生しています。
だいたい平均くらいです。多いわけでも少ないわけでもありません。
なんと一番多かったのは、1967年のことです。なんと39個も発生しています。
気象庁のページには台風に関するデータが山ほど記載されていまして、いろいろなランキングを見ることができます。
冬に台風は来ない
日本にやってくる台風は強烈な熱帯低気圧ですので、よほどの異常気象がない限り、真冬に台風が来ることはないでしょう。
寒冷低気圧というのもありますが、それはそれでまた仕組みもちょっと違って、映画にでてくるかのような台風の真冬版みたいなのが東京を襲ってくるようなことにはならないといわれています。
どうしてもなにかと異常気象だと騒がれがちですが(自分も騒ぎますが)、少なくともこの時期に台風が発生すること自体は珍しいことでもなく、これからも発生したとしても日本にやってくることはないでしょう。