QUESTIONより
2019年流行語大賞に「タピる」がノミネートされるほどのタピオカブームですが、私にとっての初タピオカは、2015年の茶話会での彩雨さんドリンクです。 当時はまだ、私の周りではタピオカをあまり見かけなかったのですが、彩雨さんにとっては馴染みのあるドリンクだったのでしょうか? 彩雨さんはタピオカブームのはしりだったのでしょうか?
そういえば、茶話会でタピオカいれたかもしれません。
あのドリンクはそんなにタピオカ自体に意味があるわけでもありませんでした。正直なところ、なじみがあるかといと、ないですね。
タピオカブーム
前にもちょっと触れたことがありますが、日本では何回かタピオカブームがきています。
昔の記憶をさかのぼっても、やはり今年のタピオカブームが一番流行しているような気もしますけどね。
自分自身がタピオカが好きかというと、まぁ別に好きでもないし嫌いでもないし…ってくらいです。
ちなみにタピオカはカロリーも高いので、食べる際は気を付けましょう。
タピオカが日本を救う?彩雨さんの考える意外なタピオカブームの背景
最近の若者はカロリー不足なので、ちょうどいいと思ってますけど!
流行語大賞の候補に
このタピオカも流行語大賞の候補になってましたね。
昨年は流行語大賞の候補を紹介するブログも書きましたが、今年は昨年以上に知らないのも多く、どうしようかなと思ってるところです(笑)
個人的には子供たちの間でも大流行?の「NHKを~」のくだりはあると思いましたが、さすがに避けた感じでしょうね。
あとは「松本、動きます」とかあってもよかったのかなとも。
他には「100万円」ですね。前澤社長の企画ですが、けっこう便乗していろんなところで100万円をばらまいてましたしね。
今年の流行語はどうでしょう、まぁ安パイなところで令和ですが、意外とタピるもダークホースでいい線いきそうな予感も。