Microsoftも格安PCに参入、大手が廉価版をだす意味は大きい


先日の高価なMacBook Proも話題ですが、その一方で廉価版についても各社動きがあります。

APPLEもiPadでは廉価版を出していますが、今後はProと無印でそういったすみ分けが今よりも大きくされていく可能性もあります。

廉価版を出す意味

実は個人的には廉価版を出す意味は、非常に重要だと思っています。

というのも、みんながお金持ちなわけではありません。

20万といっても、人によっては気兼ねなく出費できる金額であり、人によっては逆立ちしても出せないわけです。

今後、よりIT化が進む世の中になるわけで、ITリテラシーが問われる時代へとなっていきます。

そうなると、パソコンに触れることができるお金持ちだけがそういったITリテラシーを持つようになると、ますます格差が拡大していきます。

これは得に、子供に直結します。

今はネットで多くのものを勉強できる時代です。金持ちの子供はパソコンを通じてどんどん勉強し、どんどん稼いでいく。

貧乏人の子供はパソコンが持てず、ネットに触れられず、拡散がどんどん広がっていく。

先進国と途上国の子供でも同じことが言えると思います。

そのため、いかに安くパソコンを出し、いかに安くスマホを出し、いかに安くネットを使うことができるか、これはなによりも大切なことだと思っています。

廉価版Windowsに期待

マイクロソフトも格安のPC開発を進めている記事がありました。

教育市場がターゲット?Microsoftが低価格のノートPCを開発中か – ライブドアニュース

廉価版Windowsについても以前より根強いうわさがあります。

Windows10で開発していたものをWindows11で活用するという話もありますね。

近年はChrome OSがシェアを伸ばしているため、対向したい気持ちもあるかと思います。

大手が廉価版を出すことで、こういった安いPCの層も競争が激化することになります。

そうすると質のいい安いパソコンが溢れ、より多くの子供たちがパソコンに触れることができるようになります。

個人的には、こういった大手が廉価版を出すことはとても評価しています。

自分自身が買いやすくなるってこともあるんですけどね。

APPLEも含め、今後の動きにも期待です。