SNS中毒にも変化、情報環境を整えよう


これもある意味現代病。

SNS中毒になる人は、やはり多いです。

いわゆるネット中毒とも違う、SNS中毒。

しかもそうなっていることに気づきにくいところもまた、難しいところです。

自己顕示欲と不安

2010年代前半に起きたSNS中毒は、その中心はやはり自己顕示欲からきているものかなと感じていました。

いわゆるインスタ映えという言葉も流行し、いかに多くの反応を得られるか、そしてその反応が快楽となる現象です。

まさしく中毒です。

より多くの反応を得るために迷惑行為をするような、インスタ蠅なんて言葉まで登場しました。

2020年からのコロナでは、このあたりにも少し変化があったかなと思います。

世界規模での自粛ムードがスタートし、これまでのように外出ができなくなることで、SNSの方向性も外向きから内向きに変わっていったような印象もありました。

物理的にSNSに触れる時間も長くなっていったこと、コロナという社会不安、そういったものが渦を巻き、誹謗中傷、陰謀論といったところに向かっていく動きが見られました。

情報環境を整えよう

場合によってはSNS断ちもありなんですけどね。

このような記事もありました。

ソーシャルメディア1週間禁止でメンタルヘルスに効果あり 英大学で研究 – ライブドアニュース

とはいえ、いきなりSNS断ちはハードルが高いですよね。

前にもVoicyでお話したことがありますが、情報環境を整えることは大事です。

SNSを見ることで周りのこと、周りの視線が気になってしょうがなくなり、それが精神的にじわじわとくるケースもあります。

予想以上に、人間というのは周りの影響を受けやすいものです。

そのため、自分の周りの情報環境を整えるという意識が大切です。

自分が前に向けるような、プラスになるような情報だけを常に周りに置いておく、ということです。

実はそういった意味でも、裏垢を作りそこだけを見る、というやり方を自分は推奨しています。

この辺りもVoicyでお話したことがありましたね。

5月半ばは、なにかと疲れが表に出てくるタイミング。

春になり生活環境が変わり、一段落するこの時期。みなさんもご自身の情報環境の整理を忘れないようにしてくださいね。