スマートフォンが国内でも普及し、3Gから4Gへ時代がシフトしたのは、この2010年代初頭のこと。
それらが変えたことはたくさんありますが、その中の一つが電話です。
このあたりから、電話は電話としての機能ではなく、ひとつのアプリケーションとして扱われるようになりました。
スマホが登場したてのころはまだ電話は電話としての存在感もありましたが、近年はもうただのアプリです。
仕事は電話のほうがいいか、メールのほうがいいか
仕事では大事な連絡、緊急の連絡は電話のほうが便利です。確実にその瞬間に相手に情報を伝達することができます。逆に言えば、その時間を相手から奪うことになります。
メールはいつ読まれるかわからないし、読んだとしても相手がちゃんと読んでくれているか、理解してくれているかわかりません。
その一方で、メールなど文字情報での伝達が容易になったことから、大事な情報をメールで伝えることによって、伝達ミスを防ぐことができます。
これはこれで大きなことで、待ち合わせの日時場所などは電話よりもメールのほうがお互いに安心するものです。
仕事に関しては、このあたりは柔軟に使い分けていくのがいいでしょう。
では、営業だとどうでしょうか。
営業の電話は正直うざい
今では信じられないような時代が昔はありまして、家の電話にがんがん営業の電話がかかってきます。
塾であったり、スーツであったりと、その内容は変わります。ですが、確実にこれくらいの年齢の男の子がこの家にいるというデータを相手が持っています。
それに合わせて営業の電話をするわけです。
当時は個人情報が当たり前のように売り買いされていた時代です。恐ろしいことですよ。
それこそ営業の電話はかなりうざいものでした。もう電話を取りたくないレベルでしたね。
ただ向こうもバイトですので、こっちも暇なときはどうでもいい世間話をしていたこともあります。
いろいろ聞いたらいくつアポをとれたかではなく時間給みたいで、向こうは向こうでけっこう適当でしたね。
懐かしいものです。あのとき長電話をしたFANATIC◇CRISISさんに通っていた方は、今頃何をしているのでしょうか。
もちろん今でも営業の電話がかかってくることがあります。
携帯電話の電話番号はいろいろなところに登録していますが、それでもこういった形で営業の電話がかかってくるというのは珍しいです。
そのあたり個人情報の管理も徹底されているし、こういう営業電話は相手も迷惑だろうというユーザビリティもあるのでしょう。
そう、最近は営業の電話もかなり減っているようで、個人レベルだとほぼありません。会社と会社の間ですと、まだまだ存在していると思いますけどね。
そんな営業電話ですが、まぁ彩雨さんの場合どこからかかってくるかというと、持っているクレジットカードの一社からです。
2か月に1回くらいのペースでかかってきます。
内容はリボ払いにしてくれってことと、保険の案内です。これだけです。
最近の営業電話はつまらないものです。徹底的に管理されているのか、こっちから振っても世間話はしてくれません。
たぶん録音もされているでしょうし、どうでもいい話すると査定に響いたりするのでしょう。
お時間ありますかと聞かれ、あると答えると、ナレーションを吹き込んだかのようなしゃべりで説明していきます。
あれではいくら電話しても契約は取れないでしょうね。営業している相手のことをまったく考えてない。それはつまり、営業をする気がないということです。
だからといって、彩雨さんは温厚ですので、怒ったりすることもありません。急に電話を切ったりもしません。
「今日はリボ払いですか?保険ですか?」と先にこちらから聞いたうえで、
「リボ払いはしないというのが我が家の家訓なんです。ごめんなさいね。」
「生命保険は先週他社と契約しちゃったばっかりなんですよね。ごめんなさいね。」
これで終了です。
もう少しユーモアのある営業電話だったら、もう少し話を聞いてみたいと思うのですが。
面白い営業電話がかかってきたら、ぜひともブログで紹介したいと思います。