Apple Watchの画面も巨大化のトレンドがくる


Apple Watchが発売されたのは2015年3月のこと。

発表され予約開始をスタートしたのがその前の年の9月で、開始後1分で予約完了をしました。

なんともう8年も使い続けています。

現在はシリーズ4のものを使っています。まだまだ現役です。

けっこう長く使っています。

適性の画面サイズはどこか

自分は腕が細いので、初代では38mm、現在は40mmのものを使っています。

こういったスマートウォッチは画面サイズが難しいところで、情報量を増やそうとすると画面が大きくなり、ごつくなってしまいます。

このバランスは難しいところです。

昔はアプリもけっこう使いにくく、今は正直通知機能とSuica機能を重視して使っています。

なのでそこまで画面が小さくても気にならないのですが、どうやらiPhoneだけではなく、Apple Watchも画面サイズが大きくなる傾向があるようです。

さらに大きくなる画面

Ultraの登場でさらに大きくなった画面ですが、この流れはまだ続きそうです。

Xシリーズが出るといううわさがでてきました。

大画面の「Apple Watch Series X」が出るかも! – ライブドアニュース

今の自分の用途ですとそこまで大きな画面は必要ないのですが、あったらあったで面白い使い方ができるかもしれません。

ただ、Apple Watchのアプリがあまり進化していないのがちょっと気になるんですよね。

純正アプリは進化している感もありますが、サードパーティーは撤退もしていますしね。

それこそ通信SIMを入れてこれ単体で外出することもできるのですが、なんだかんだでゲームもしたいし、iPhoneなしで外出する未来はまだ見えません。

iPhoneと違って、腕につけるという性質上どこまでも画面を大きくできるわけでもないですしね。

スマホに続くスマートウォッチの画面サイズ大はどこまで続くでしょうか。