アムウェイで逮捕者も、今の時代ならではのネットワークビジネスの問題点


アムウェイの違法勧誘で、公務員が逮捕されるというニュースがありました。

日本アムウェイへ違法勧誘疑い 京都府職員ら2人逮捕(共同通信) – Yahoo!ニュース

このニュースを扱う際はマルチ商法とかネズミ講とかがキーワードになってくるのですが、整理してお話する必要があります。

逮捕された理由

アムウェイというと、ちょっと怪しいイメージを持たれる方も多いと思います。

ですが、ネットワークビジネス、連鎖販売取引は合法です。

マルチ商法という言葉は扱いが難しく、俗称となっているのでその言葉の幅も広いです。

こちら昨年のブログですが、興味ある方はこちらもどうぞ。

QUESTIONより:ネットワークビジネスがなくならないどころか、今後増える可能性もある理由

今回逮捕に至った理由は、アムウェイだからではありません。

アムウェイへの勧誘目的ということを隠し、勧誘行為をしたことで逮捕されたということです。

ここは混同してはならないポイントですので、しっかりと抑えておきたいところです。

ネットワークビジネスのネット活用

昨年のブログで、こういったネットワークビジネスは増えるのではないかという話をしました。

今回の事件での注目すべきポイントは、公務員がアムウェイをやっていたということもあるのですが、個人的には出会い系アプリを活用した勧誘であったことだと思っています。

アムウェイは基本的にはフェイストゥフェイスでの勧誘を基本としていますが、会うに至るところでネットを使ってはいけないということはないでしょう。

今はネットによって簡単に出会えるような時代感です。

マッチングアプリを活用して出会い、ついでに勧誘するというところ、まさに今の時代ならではといったところでしょうね。

同じようにマッチングアプリを活用して投資関係の詐欺行為をしたりというニュースも、最近たまにあります。

やはり背景としては、それだけマッチングアプリの利用者が増えているということもあるのでしょう。

個人的にはネットでの出会いは推奨派ですが、本来の目的ではないところでマッチングアプリを利用するユーザーが増えるとなると、少し風向きも変わりそうです。

みんなが正しい使い方をし、正しく出会える人が増えるといいなと思います。

こういったところは、アプリ側も頭を悩ませているところかもしれませんね。